2015/10/10

【レビュー】秋晴れの妙義山〜キヤノンPowerShot G7 Xがとてもいい♪

榛名山、赤城山に続いて、妙義山に行ってきました(^_^)

家から車で40分くらいです。



妙義山は群馬の代表的な三つの山「上毛三山」の一つとして知られています。

かの有名な?『上毛かるた』では「もみじに映える妙義山」として登場します。




奇岩の山で、調べてみると日本三大奇景の一つと言われているようです。

知らなかった〜^^;



タイトルの通り、今回はカメラのお話を(^_^)

私のメインカメラはキヤノンEOS 7D MarkⅡ(以下7DⅡ)です。
7DⅡはAF能力や連写性能など、シャッターチャンスに非常に強いカメラです。
それまで使っていた7Dからこのカメラに持ち替えた時、「このカメラで思うように撮れなかったらまちがいなく原因は自分の腕だ」と思ったくらい^^;


ところが、8月下旬から使い始めたキヤノンのコンパクトデジタルカメラ、PowerShot G7 X(以下G7X )が思いの外いいんです(^_^)




仕事でも使っていたコンパクトカメラ(IXY)が壊れてしまったので、今回は色々と調べてそれなりにこだわって購入したカメラではあります。


2ヶ月ほど使ってきてだいぶ手に馴染んできたので、感じたことをまとめてみたいと思います。


【その1】一眼レフEOSとかなり似た写真が撮れる!


次の写真は一つがG7X、一つがEF-S10-18 F4.5-5.6 IS STMを付けた7DⅡです。

どちらがどちらかわかりますか?






正直、私には分かりません^^;

答えは、上が7DⅡ、下がG7Xです。

どちらも補正等、手は加えていない画像です。

比較のために撮ったわけではないので、全く同じ背景、画角ではありませんが、雰囲気は分かっていただけると思います。

これは、G7Xのセンサーがコンパクトカメラとしてはかなり大きい1.0型CMOSセンサーだということや、ワイド端F1.8、テレ端F2.8の明るいレンズだということが大きな要因だと思います。実は、このセンサーとレンズがこのカメラを選ぶ際の最大のポイントでした(^_^)

もっとマニアックなことを言えば、非球面ガラスやUDレンズを使用したLレンズのようなレンズ構成も大切なポイントです(*^_^*)


【その2】歩いているラスティに意外とピントが合う!


これはあまり期待してませんでした。連写は約6.5コマ/秒なので、それなりに速いのですが、AFの追尾もそれなりだろうと。

実は私はOLYMPUS OM-D EM-10も使っています。このカメラは非常にいい美しい写真の撮れる素晴らしいカメラなのですが、動くラスティに、全く、いやほとんどピントが合いません。(使い方にもよると思うので、あくまでも私とラスティの場合です^^;)

その経験もあるので、動くものは7DⅡに任せていました。

で、G7Xはこのくらい撮れます。









最後の一枚が少し外してますね。

でも、このくらいピントを合わせ続けてくれればコンパクトカメラとしては十分満足できる性能です。


ちなみに7DⅡでは、走ってくるラスティがこんな感じに撮れます。

妙義の写真じゃなくてごめんなさい。

写真数が多くなってしまうので、2枚に1枚くらい間引いてます(*^_^*)










これだけ撮れると色々な表情が撮れちゃいますね(^_^)

でも、最近ラスティもお年寄りっぽくなって、あまり走ってくれなくなっているので、G7Xくらいでも十分だったりして^^;


【その3】チルト液晶が便利すぎる〜♪


G7Xで撮れる写真は当然7DⅡでも撮れます。でも、使っているとG7Xにしかない便利な点が。

その一つがチルト液晶です。


私がラスティの写真を撮るときに心がけている?ことの一つは、ラスティの目線と同じか下から撮ることです。
すると、ファインダーをのぞくしかない一眼レフでは、結果的に地面に這いつくばることに^^;

それがチルト液晶があると、地面に這いつくばらなくてもこんな写真が手軽に撮れちゃうんです〜♪ 
これは素晴らしい!


これなんか、地面に置いて撮ったかも^^;

おまけに、このチルト液晶はタッチパネルですので、触れた場所にピントが合います。設定によってはタッチした瞬間にピントが合ってシャッターが切れます。

タッチ液晶は使い始めたら後戻りできない機能ですよ〜。



【その4】レンズの焦点距離がちょうどいい〜♪



7DⅡはAPS-Cのカメラですので、レンズの焦点距離が表示の1.6倍になります。
それはそれで、望遠域が強くていい面もあるのですが・・。

私の一番使用頻度の高いレンズはEF24-70F4L IS USMです。これを1.6倍すると、約38-112mmとなります。
必然的に、今回の妙義山のような場所ではEF-S10-18のような広角レンズと交換しながら撮影することになります。


ところが、G7Xは24mm-100mm。この焦点距離でほとんとの撮影は事足りてしまいます。

最近は、7DⅡには望遠ズームを付けっぱなしにして、標準域はG7Xでカバーしてるくらい^^;
逆に言えば、G7Xがそのくらい信頼でいるということかも。



【その5】ストレスのない操作性♪


コンパクトカメラといえば全自動で綺麗な写真が撮れる、というのが一般的です。
もちろん、このカメラも自動で綺麗に撮れます。

でも、露出やシャッター速度、絞りを調整したい場合にも、すごく使いやすく作られています。



撮影モード選択ダイヤルと、露出補正ダイヤルが二段になっていて、かなり直感的に操作することができます。かなりいい感じです。


レンズの周りのリングがコントローラーになっていて、様々な機能を割り当てることができます。ピント合わせやシャッター速度、絞りなども割り当てられますが、私はステップズームを割り当てています。回すとクリック感があり、24mm、28mm、35mm、50mm、85mm、 100mmと切り替えることができます。それぞれの単焦点レンズに付け替えているような感覚で使うことができます。

これらに前述したタッチパネル液晶の操作性が加わり、私にとっては使えば使うほど体に馴染むカメラと感じています。


【その6】軽い!なんてったって軽い!


軽いんです。ポケットにも入るんです。

比較してみました。

私の7DⅡの標準セットはEF24-70F4Lを足して約1.5kg

G7Xは約300g!


約5分の1です。
おまけに7DⅡはこれだけでは済まず、望遠ズームと広角ズームを持っていくことが多いです。望遠ズームなんか、1本で1.5kgですよ〜^^;;;

おまけに値段も5分の1!!(上記標準セットの場合)

この値段、この重さで、これだけ撮れるというのは素晴らしすぎでしょうp(^_^)q

ネット上では電池の持ちが悪いことが弱点と言われていますが、私が撮影に行って300〜400枚くらい一気に撮っても、電池は終わりそうになりませんでした。
私の場合、電池が不安と思ったことは今の所ありません。

デザインも高級感があるし、言うことなしです。


ここまで読んでいただいて、それじゃ7DⅡは必要ないじゃないかと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、やっぱりそんなことはありません(^_^)

7DⅡの信頼感は絶大ですし、7DⅡでしか撮れないシーンもたくさんあります。
レンズを交換して望遠やマクロ、広角と使い分けられること、AFの速さ、連写速度、操作性など、こちらも言うことなしなんです。

ただ重いことと這いつくばらないとローアングルが撮れないことを除いては、ね^^;




そんな訳で、今後は7DⅡとG7Xの二台体制で撮影することが増えそうです。結果的に機材が増えてるじゃないかというツッコミはなしでお願いします♪

このカメラを選ぶ時、同じ1.0型センサーと明るいレンズで人気のあるソニーのRXシリーズとも当然比較し、かなり悩みました。ただ、実際に店頭でじっくりいじってみると、自分にとってはG7Xの方が圧倒的に使いやすいという結論になりました。


この記事を読んで興味を持たれた方も、ぜひ店頭で触ってみることをお勧めします!

でも、今G7Xはお得ですよ〜。10月10日からキャンペーンが始まって、今から購入するとバッテリーキットが全員もらえるようです。

なんで今からキャンペーンなんだ〜!もうちょっと買うのを待ってればよかった〜、な〜んてちょっと思っちゃいました^^;

まあ、いいんですけどね〜(^_^)

今回は長い投稿になってしまいました。
最後までお読みいただいてありがとうございました( ^ ^ )/




























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